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経営ロジックマンダラメモについて②

では、マンダラメモなる発想を、ロジック化した人は、誰かを調べました。

ヒロ・アートディレクションズ(東京都新宿区)代表の今泉浩晃氏です。インダストリアルデザイナーで、発想法のマンダラート(Mandl-art)の考案者です。マンダラートに関する書籍は数え切れないほどありますが、使いこなすには結構技が必要なのと、自分を深く掘り下げていくので、ある程度努力が必要としています。

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真ん中のセルに課題やテーマを記入しておいて、気づいたときに書き込む。

構想をまとめたり、問題解決に役に立ちます。

3×3=9のマス目を用意して、真ん中にテーマを決める。その関連項目を回りの8つのマス目に書き込みます。アイデアを集め拡げたり、収束させたりしてまとめます。

たとえば1週間を、真ん中に目標 残りのマス目7つに月曜から日曜の各曜日に使い、最後にまとめとして、一週間の予定にすることもできます。

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会社の経営計画書の中では、社員の人生・夢を真ん中に明記してもらって1,健康2,仕事3,経済4,家庭5,社会6,人格7,学習8,余暇として、各社員一人ひとりにマンダラを作成してもらっています。

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必ず事の原点を調べて検討することは、必要と改めて感じるとともに、マンダラは、宇宙の本質であったと感じ取れました。一見一神教の概念図のように見えたマンダラだが、例えば、アンドロメダというマンダラの隣に、同じような我々の銀河というマンダラが存在することを想像すると、その中心は、将来は統合される可能性があるものの、現状ではふたつの中心点が存在することになる。こうなるといったいマンダラの中心はどこかが分からなくなってしまう。しかもこれも見る地点からの錯覚であり、さらにもっと視線を引いて考えれば、ふたつと思っていたマンダラは、さらに無数の銀河に囲まれた局所の有り様に過ぎないことが明らかとなる。 要するに宇宙には無限のマンダラが鏤められている。

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