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海外から見る日本と会社

今年は、海外視察を含めて、いろいろな国を視察見学させて頂きました。ネット時代になり、今日マスコミ・Web通して様々なニュース情報があふれています。

しかし、本当でない。しかし、嘘でもない情報があり、時には、鵜呑みにしてしまうようなことがたくさんあります。しかし、確定的要素として確認すると違うことが多々あります。現地現場を見て・聞いて・感じる実想で判断することが本当に大切だと感じます。

今年ブラジル・アルゼンチン・ミャンマー・シンガポール・タイ・中国へ出張して、現地現場で見て・聞いて・感じることは、いっぱいあります。何より、現地へ行ってみるとニュース・経済雑誌なとなどで取り出されている問題などなるほどと思うこともあれば、えー全然違うなど本当に情報の取り方で180度間違った知識認識が多いことも実感として感じます。

12月に総選挙がありますが、その中でTPPの問題がありますが…

果たして、政治家の方々は、世界の現地現場を視察して見て聞いて感じているのでしょうか?  ブレーンからの情報と陳情を丸呑みして信じてそれを政策にしているようなことをしているようでなりません。

会社でも同じです。社員の見て聞いて感じてたことを社内に持って帰ってきます。

私は、その持ち帰った情報を鵜呑みにしないことが多いです。確定的要素でこの点は、どうだったか?  全方位的なもののとらえ方をしたかどうかを問います。

社員の目線と社長の目線が、絶対的に違うからです。それは、社員を疑っているということでなくて、社員の役割分担と社長の役割分担が違うからです。

社員は実施責任があり、社長は、利益方針責任があり、役割が違います。

社員は、失敗することが骨となり肉となります。

社長は、失敗することが許されないのです。それ故に最高責任を負っているのです。言葉は、重いのです。それ故に、想定外でしたという、責任転換は、ありえません。

今の日本の政治・経済は、想定外という言葉が多すぎる。会社トップからしたらあり得ない言葉です。それ故に確定要素として、決定するためのしっかりとした情報が必要になるから海外まで足を運ぶのです。

そして、一人で行くよりも、いろいろな業種・業態でビジネスをしている経営者と一緒に視察すると問題化する切り口が違うのでいろいろな角度と感度で調べることができます。これが何より良いのです。

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いろいろな経営者の方とのご縁によりいろいろな気づきを頂くことも非常に多いのです。海外へ行くと日本でわからない情報がたくさんあります。

ですから、TPPの問題やデフレ経済問題も実感できる事例にたくさん遭遇します。後は、バランスの問題ですね。そこでも会社で言っている三方よしの精神から考えると方向性が見えてきます。

自分立場から、相手の立場から、他人の利益からすべて考えると方向が見えてくるのです。(買い手よし・売り手よし・世間よし)継続の原点です。

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