« 短パン社長から学ぶ | トップページ | 本気系インターシップで会社案内 »

社員面談は、何の為に・・・

ウエストンでは、年に2回の社員アンケートと社員面談を実施しています。

夏季賞与前と冬季賞与前に実施します。

何の為に実施するのか?

私からすれば、いろいろな事がありますが、一番の目的は、社員と社長との思いのずれを修正する場・社長の反省と社員の思いを知る事と会社にひそむ問題点の抽出・会社の状態(元気か? 病気か?)・今後の会社の方向性の確認・会社のビジョンの確認・社員間の人間関係・社長/上司とのコミュニケーション状況等々冷静的にアンケートとして出てきたデータで見える化できることです。そして、面談で思いのずれを修正できる事と思いを周知徹底できることです。

社員の思いも来年の事業計画の中に入れ込む事にしています。

Dscf3456

Dscf3459

正直にここだけの話であるとか、思いの違いとか、社員の抱えている問題などいろいろと面談によって出てきます。会社にほとんどいない社長ですから、このアンケートと面談で会社の現場の現況と現象を確認することでいろいろな気づきがいつぱい出てきます。そして、来年に向けた構想もいろいろと膨れ上がってきます。

今回一番感じた事と私がイメージしている社員間・社員と上司の目標と目的と手段と結果イメージの共有問題が、徹底できていない事例が問題改善できるテーマが見つかりました。

正直に言って、同じ会社の人であっても、合う合わないという人間関係があります。又同じ価値観であることも珍しいことです。

一つの喩話です・・・・

Aさんは、とにかく時間に対して厳しい価値基準を持っています。当然一時間当たりの生産性を重視します。具体的に5時30分が就業終了時間であれば、絶対に5時30分に今日の仕事を終了させることが、優先順位一番です。そのために昼の休み・休憩時間も惜しんで生産性のために休息の時間を犠牲にして今日の目的のために頑張ってくれる人です。

Bさんは、とにかく仕事に対して、自分のやり方通りに進まないと仕事に対して達成感が持てない価値基準を持っている人です。当然このタイプは、時間に対する価値基準は、ありません。自分が納得するまでどんなに夜遅くなっても自分の価値観通りにできなければ納得できなければ、時間を犠牲にすることも惜しみません。勿論残業なんていうことも考えていません。

AさんもBさんも共通点は、二人とも時間を犠牲にしていますが、この時間の使い方もにてもにつかりません。この二人が、同じ職場同じ仕事を実施することになれば、果たして良い結果の仕事ができるでしょうか? 

結果的に AさんBさんそれぞれが、好き勝手に仕事をしていたらおそらく喧嘩になるでしょう。社会人として、仕事人として、一つの成果を出すためには、この問題を解決していかなければなりません。

この問題解決する改善は、マネージメントするという行為です。

性格の合わない人達の集まりでもチームとして組織として機能させ、仕事に対しての目標に対して、結果を達成させるための方法です。

このマネージメントを実施する組織チームのお世話係・トップをリーダー(部長・課長・係長・主任)の力量とスキルが求められます。

営業部門でも、管理部門でも、製造部門でも各社員がバラバラでは、チームとして組織として機能しなければ、よい結果で導き出せません。ですから、リーダーが存在して、チーム組織をまとめて行動させることが必要となります。

ウエストンが、お客様から最高品質として評価されるために必要となる改善テーマが、見つかりました。このマネージメント力をさらに高めることです。

現状  出来てないかといえば、いいえ出来ています。

しかし、最高に出来ているかといえば、最高に出来ているとはいえないものです。この差を埋めて、最高に出来ていることがテーマになります。

そのためにリーダーは、何を実践しなければ、ならないか考えて考えて考え抜いて実践していってもらいたいです。

社長からリーダーにいろいろな事を指導します。しかし、指導されたから実施できるかどうかは、?です。それ故に、リーダーという人は、大変な仕事です。

世の中で言われる中間管理職の悩みです。その悩みを解決するのは、徹底したコミュニケーションしかありません。今実施している自創経営の実践しかないと思っています。まずチームの共通目的を周知徹底す。チーム個の役割分担と責任を徹底する。結果 ゴールの出来栄えも周知徹底する。各個が達成すための計画(いつ・いくら・どのような よく言われる5W2H)を立ててチームで共有する。PDCAを回して、チームで進捗管理して、問題解決を実施して、出来栄えゴールに向け取り組むしかないのです。するとチーム組織力を高めることができるのです。

リーダーの方は、気づいたと思いますが、チーム組織力は、すべてリーダーの責任なのです。敷いては、会社というチーム組織力が高まっていないのは、すべては社長の責任なのです。ですから、よい会社にするための仕組み作りが社長の大切な仕事なのです。

社員全員に周知徹底する一番大切な日が、事業経営計画発表なのです。

|

« 短パン社長から学ぶ | トップページ | 本気系インターシップで会社案内 »

理念・考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 社員面談は、何の為に・・・:

« 短パン社長から学ぶ | トップページ | 本気系インターシップで会社案内 »