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空飛ぶ ボイラー

会社の設備には、いろいろなお世話になっている機械があります。

企業会計上法定償却費として、購入した設備を減価償却費として経費として利益の中から損金として扱える費用を法定償却費と言いますが、実際は、法定償却の年数以上に機械を利用している会社が大半で、実際は、法定償却を終えて働いている機械が稼ぎ頭になっている訳です。

しかし、延々と働き続けてくれる訳ではありません。機械ですので寿命はありますが、その寿命も日頃の取り扱い方によって本来15年持つものが10年持たなかったり、時には、20年持ったりで機械のメンテで企業の利益が左右されたりします。

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しかし、利益が出るからと言って本来寿命が過ぎた機械を長く引っ張って使い続けていると大きな労働災害をおこしたり、公害問題の事故に繋がったり、しいては、機械の故障で生産ラインが止まってお客様の納期や品質に問題を起こしたりすることも出てきます。

ころ合いの良い時に、企業経営の決定をしている社長は、決断しなければなりません。それが、社長の一番の仕事になります。それが故に事業計画において設備計画など中長期的目標を見据えて機械の設備投資を立てているのです。

そして、より効率性・作業性・コスト性の優れた機械に投資されていきます。

今回長く利用してきたボイラーの投資を実施しました。事故が起こらない前に投資が出来ました。そして、ISO14001での目的目標に掲げている重油の削減にもつながる投資にもなります。

空飛ぶボイラーを眺めながら、今まで働いてもらってありがとうの気持ちとともに上記のことを考える時でした。

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