« 社員教育 | トップページ | 会社病 その② »

会社病 その①

会社経営者は、いつでもどこでもいろいろな観点から物事を見ています。

一種の病気みたいなものです。

先だって娘の依頼から急遽アトラクション施設のユニバーサルスタジオジャパン

USJに行くことになりました。連休中と言う事で混んでいるなぁと予感していましたが、いっぱいの状況です。

Photo

人気のアトラクション前では、非常に混雑しています。

待ち時間の目安として時間が掲示されています。

Photo_2

人気のスパイダーマンは、250分の待ち時間案内 4時間も待たなければ

アトラクションに入場できません。しかし、アメリカ的と言うべきか?

Time is Money.(時は、金なり。)

待たなくても、お金を出せば横入りできるシステムがあります。

Photo_3

EXPRESSという仕組みでBOOKLET7と4があります。

7回横入りOK,4回横入りOKの件です。

入場料が6500円で7がプラス4900円 4がプラス3200円です。(ローソンで事購入すると5600円と4900円)

ある程度ハッキリ知りませんが(未公開みたいです。)入場券数量の20%を上限として発券しているとおもわれますが????

子どもの教育上では、いかがなものかと思いますが…

ビジネスとしては、すごい売上アップの仕組みです。

今回すべてのEXPRESSは、USJのチケット売り場で購入されたとして計算しました。又7を1割4を1割で完売としました。

入場限度数 10000人で計算します。(USJもディズニィーランドも、最大顧客数を越えた場合は、入場制限しています。)

売上 6500円×10000人=6500万円になります。

今回のEXPRESSのビジネスにおいて、

6500円×10000人+4900円×1000人+3200円×1000人

=6500万+490万+320万=7310万円となります。

つまり12.5%の増収になります。それどころか、発券する手間と印刷代は、かかりますが、10000人の態勢で人件費見ているだけで余分な経費は掛かりませんから、増収の12.5%は、そのまま利益になるのです。

売上を100として、経費を90で10%の利益だとすると

売上12.5アップで112.5で、経費は、95(5%は、印刷代他とする)

利益は、15.5%もアップするのです。

売上=単価×人数×アイテム と言う事を再度勉強になりました。

単価を如何に上げるか?USJもディズニーも最高人数以上に売り上げを上げることは、出来ません。故に 単価を上げるか、エリアを広げるか、営業時間を増えすしか売り上げは、上がりません。

今回のEXPRESSは,単価を上げる戦略商品なのです。

今回この商品に私は、はまって余分にお金を払って来ました。

帰りの道中家族に話をしてると私に対して、ほとんどお父さんは、病気だねとだめだし、さらに人の商売の勘定は、せずに自分の商売の勘定をしなさいと注意を受ける始末でしたが、良い勉強にあらためてなりました。

|

« 社員教育 | トップページ | 会社病 その② »

理念・考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 会社病 その①:

« 社員教育 | トップページ | 会社病 その② »