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出張で恒例となった読書その1

海外出張での空いた移動時間・朝夜の空いた時間で本を読むことが

恒例となってきました。

今回は、稲盛和夫氏の最新本を読破しております。

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JAL再生であらためて稲盛氏の経営指針が中小企業崇拝されています。

 

私のメンターの一人でもある稲盛氏の語りかけてくる言葉に、本にも書いてあるように 日本が元気になるための思いが込めてありました。 まさにタイトル通り、、燃える闘魂でした。 特に気にかかったフレーズが、中村天風氏の 新しき計画の成就は只不撓不屈の一心にあり。さらばひたむきに、只想え、気高く強く、一筋に まさに今の日本人の大事にしなければならない言葉だとかんじました。 稲盛氏の経営の原点を紹介します。

1.事業の目的、意識を明確にする(公明正大で大義名分のある高い目的を立てる)

2.具体的な目標を立てる(立てた目標は常に社員と共有する)

3.強烈な願望を心に抱く(潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと)

4.誰にも負けない努力をする(地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける)

5.売上を最大に伸ばし、経費を最小限に抑える(入るを量って、出ずるを制する。利益を追うのでない。利益は、後からついてくる。)

6.値決めは、経営(値決めは、トップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは、一点)

7.経営は強い意志で決まる(経営には岩をもうがつ強い意志が必要)

8.燃える闘魂(経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要)

9.勇気をもって事に当たる(卑怯なふるまいがあってはいけない)

10.常に創造的な仕事をする(今日よりは明日、明日より明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける。創意工夫を重ねる。)

11.思いやりの心で誠実に(商いは、相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと。

12.常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で

事業を成功させるために普遍的に必要な事であるとおっしゃっています。JALの再生も12ケ条を周知し、徹底する事で再建出来たとおっしゃっています。

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