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なぜ 会社視察ベンチマークをするのか? その①

゛井の中の蛙大海知らず゛という言葉があります。

知識・見聞が狭い事の喩で広い世界があることに気づかずに得意になっている人

という意味でつかわれます。

会社経営も同じで、自社の取り組みで得意になっていては入れないのです。

いろいろな会社のすごい仕組みを見学してベンチマーク(パクル)する事で

更に会社そのものが成長発展していけるのです。

結果的に言って社長は、自社の強みと弱みを知り、さらなる社員とお客様と仕入先様そして、社会の発展に向けていろいろと学び行動していかないといけないと思っています。

故に、気づきのレベルを上げいろいろな会社のビジネスモデルや仕組み・システムを感じその企業の強みを学ぶことで自社に展開する事が出来るのです。

今回は、人形ドルフィーで有名な株式会社ボークスさんの夢の里・霞中庵へ行ってきました。私自体ドール人形について見識なかったのですが、初めて知ったすごいビジネスモデルです。

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おもちゃと言う事でなく、ペット変わりと言う事でなく、まさに子どもと言うよりご神体的な感じで購入されるお客様がいるとのことです。ロイヤルカスタマーは、150体ぐらいのドルフィーを購入されています。

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ロイヤルカスタマーは、プレートが作成されて夢の里スーパードルフィーが生まれた里のショールームにプレートが貼られるのです。そのプレートの数が半端でないのです。

しかし、驚いたのは、この現代風のお人形さんの夢の里は、なんと・・・・

竹中栖鳳の記念館にもなっているのです。(戦前の日本画家で、近代日本画の先駆者で、京都画壇を代表する大家で第一回文化勲章者。)

その竹中栖鳳の別邸大正初期に建てた建物の敷地の中に夢の里があるのです。この霞中庵は、一般人には、非公開で、ポークスさんの会員のみ公開されています。

これは、驚きでした。

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3000坪の敷地の中に大正時代に建てられた竹内栖鳳の別邸と

近代的なドルフィーの夢の里が同居しているのです。

世界中から来たボークスさんのお客様は、びっくりされるらしいです。

夢の里の中は、写真NOPHOTでしたので案内できませんが、

凄いビジネスモデルがあるものだと感心しきりでした。

ボークスさんは、会社の歴史が40年以上あり、この業界パイオニアだそうです。

井の中の蛙大海を知らず を思い知らされました。

徹底したお客様へのおもてなしビジネスの仕掛けがいたるところにありました。

竹内栖鳳の別邸はその②で・・・・

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