« タイスタッフに感心させられる事 | トップページ | Big Cleaning Day »

社長の数字の捉え方

社長という立場は、ウエストンにおいて最終すべての責任を負っています。

利益責任だけでなく、お客様満足度、社員満足度、地域社会貢献度などなどすべての結果責任を負っています。それ故に現在だけでなく、過去からどんな傾向なのかが一番大切な事だと思っています。単年度の数字だけを目を向けていては、問題点が見えません。

私が大切にしているのは、年計値です。(年計とは、たえず一年の累計と月次ごとの一年累計を数値化してものです。)

例えば、

2012.1月~12月までの累計数値 仮に1000 ・・・・・・①

2012.2月~2013.1月までの累計数値 仮に1100・・・・・②

2012.3月~2013.2月までの累計数値 仮に1000・・・・・③

すると年計は傾向を見る数値ですから、

①から②は、上がり②~③には、下がったと言う事になります。

数値から見て上がった下がったという傾向によって社長は、よい結果 悪い結果を読み取っています。

Dscn3948

Dscn3949

Dscn3950

売上高・商品分類毎売上高・事業別毎売上・顧客別毎売上高・商品別毎売上高

取引先毎仕入高・項目別経費(原材料・外注加工などの変動費)(人件費などの固定費)数値化できるすべてを年計値としてグラフ化して見える化をしています。

するとグラフから数値が社長に話かけてくれます。

おい大変な状況になって来ているぞ!この経費に気をつけろ!

この商品が危ないぞ!このお客様で何か起こっているぞ!

すべて語りかけてくれます。

又逆に、この商品・このお客様・この事業すごく伸びているぞ!おーいひょっとするとこれは、シンデレラになるかも?  うれしい喜びも伝えてくれます。

結果には、すべて原因があります。それを読み取り即行動する事です。

良い事は、より磨きをかける。

悪い事は、すぐ本日只今から改善を実施する。

私は、20年以上この数字のグラフ化→数字から感じる原因分析

感即動 感じたら即行動をひたすら実践しています。

行動して、現場へ行くとやはり問題の種や良い状況の芽を感じる事が出来ます。毎月に社長のするルーチンワークです。

|

« タイスタッフに感心させられる事 | トップページ | Big Cleaning Day »

理念・考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 社長の数字の捉え方:

« タイスタッフに感心させられる事 | トップページ | Big Cleaning Day »