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今年に思う

現在の日本は、アベノミクスの影響かどうかわかりませんが、株高・円安・金融政策で市場に貨幣がだぶついています。


ウエストンでも金融によって経営に影響が出ます。


直接的には、金融機関からの借入金利でいえば、非常に金利安(タイボ:東京銀行間貸出金利)+スプレッド(企業評価金利)での調達となります。今0.5%の
金利です。

大口定期預金でも最高に良くても0.1%です。一億円預けても、一年間でつく利息は、10万円です。そこに税金がかかります。


海外の現地法人の場合は、タイでは、借入金利6.5%にもなります。

預金金利は、13ケ月で2.5%です。

海外も視野に入れてグローバルに考えるとこの金利の差は、どう考えるべきかが課題となります。しかし、そこには、為替という問題もついてきます。


1ドル85円と105円では、経営に与える政策も変わってきます。


原料の調達では、円安による場合は、収益の圧迫をもたらしますが、円高だと収益アップになります。海外への輸出・海外で稼いだお金は、円安の場合収益アップに起因します。円高だと収益圧迫となります。

為替により、業態により経営が大きく変わります。

アベノミクスにより、企業へ社員の給与アップを求める政策がありますが、海外も展開している私からすれば、日本人の仕事での給与は、世界的に見て非常にまだまだ高いと思います。なかなか日本だけ給与をあげるというわけには、行かないと思います。

みんな揃ってという考え方は、もう難しいと思います。端的に労働の移動が世界で起きているのです。同じスキルで同じ品質をつくることが出来れば、必ず人件費の安い国に生産は移動します。格差の均一の動きになって行くのです。

日本国内だけで考えるか? 世界観で考えるかですべてが見えてきます。

要は、自分一人の問題として如何に世の中に自分の存在価値を見いだせるかが大切になってきます。結局は、自分が成長し学び続ける事が大切であると言う事です。これに気がつかない人は、格差・格差を是正しろと嘆きの人なります。何か新しい事に挑戦しなければ、存在価値をしめせれない事になるのです。

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