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デフレ経済の経営とインフレ経済の経営

日本は、この20年間デフレ経済の中で、経営をしてきました。

土地・商品よりも、キャシュ(現金)がとても大切でした。(土地・商品が、目減り価値が下落して資産の減少をまねいたのでした。)

他方 中国を初めてとする後進国は、インフレ環境で土地の値段が上がる商品の価格が上がるなどして、資産価値がどんどんと増加して金が金を呼ぶいわゆるバブル景気も牽引して来ていました。

又世界中、都市と地方の問題で都市集中で都市の価格と地方の価格では、格差を生んでいます。

タイへ出張して感じたのは、日本のデフレの環境の経営と同じ感覚でインフレのタイで経営をしていたら大変な判断間違いをすることもあります。

しかし、基本的には、キャシュフローの経営をすれば間違いはないのですが・・・・

しかし、海外視察をして土着した日本人の成功した背景には、土地の価格が倍々に上がり資産余力が出て、そして、その資金余力をもとにお金を増やして成功の道を築いたといろいろと話を伺った事があります。

日本では、今でも岐阜は資産価値の下落で土地などは、大変安くなっています。

他方現地法人のあるタイでは、土地の価格がどんどん上がっています。賃貸であっても地代は上がる。借りるより、購入した方が将来の事を考えても得策と判断出てきます。

今後の経済の先見性も必要ですが・・・・(ここで良く議論になることが、日本の高齢問題/人口増加で土地の価格は、上がらないと言う事。しかし、東京のオリンピツク特需と言う場合は、資産の増加もあるが、反動もあることは、例外ですが・・・)

タイにおいては、今後も10年は、ストック経営が中心とならざるを得ないと思います。

今回事務所のオーナーとの地代交渉及び賃貸から不動産購入への条件変更などもあり、

他の物件を購入する事になりました。日本では、考えにくい判断をしました。

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魅力は建物前の道路幅が、10m以上ある立地です。

軍手関係の輸入やウエスの輸入も増えてアイテムも増えてきました。

海外から見たビジネスチァンスは、まだまだあると感じる案件がたくさん出てきました。

デフレの経営とインフレの経営は、キャシュフロー経営では、同じですが、ストック経営も学習していきたいと思います。

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