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経営計画進捗管理(レビュー会)

ウエストンの事業年度は、1月~12月です。決算月は、12月です。

毎年12月に次年度の経営計画発表会を実施し、社長方針・部門方針を共有します。

そして、事業年度に突入します。

私の仲間の社長達も経営計画を立案して、発表会を実施しています。しかし、その計画に対して進捗状況を全社員で共有までしている会社は、なかなかありません。

ウエストンでは、4月9月に年度の経営計画進捗状況を全体部門として周知し共有する仕組み化しています。

ウエストンの歴史から見ると会社設立45期を迎えますが、第一創業期の設立当初から30年間は、トップダウンとして蒸気機関車の如く蒸気機関車に石炭をドンドン燃やして滑車を引っ張る経営スタイルで来ました。(経営計画発表=思い伝授)

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第二期創業にあたる次の30年間に向けて、私が社長としてバトンを受けているこの第二期の時期のテーマは、蒸気機関車から、それぞれの滑車に動力源のモーターを搭載した電車にする事を見える化した経営を目指しています。

目標に向けて、現状分析する。それを受けて計画を立てて行動する。その行動について進捗管理する。進捗管理から、何が悪かったか?何が良かったか?を見直し、さらなる次なる手立てを立てる。そして、独りよがりでなく、全員が同じ方向を向いてそれぞれがセルフマネージメントが出来る経営スタイルに変革させようとしています。

その見える化・仕組み化が、経営計画進捗状況発表会なのです。

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何の為にを意識してほしい。

仕事でもプライベートでもすべてにおいて、行動すれば結果があります。

良い結果・悪い結果が出ます。その結果には、原因が必ずあります。

それを因果律と言いますが、この進捗管理でのプレビュー会はこの因・原因探しが大切なのです。

自らが決めた数値と結果の数値を確定的根拠に基づいてその差を計測して、なぜなぜ分析をしてその差を縮める次なる手立てを社員全員の前で発表し決意させることが目的なのです。

この情勢分析がしっかり出来ている・出来ていないかが部門評価となります。

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