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国際福祉機器展から見えてくる経営

何気なく視察に行った国際福祉機器展から見えてくる経営戦略の視点で考えさせられる事例がありました。

今回初めて国際福祉機器展に参加したのですが、びっくりする事にウエストンで取引のある会社もたくさん出展されていました。主に自動車産業ですが…

経営戦略のひとつに、マーケティングがありますが、自動車産業に位置する車体メーカー・部品メーカーも人口が減少する日本のマーケットでどのように生き残って行くかが、経営課題となっています。

自動車産業の中でも、若年層の車離れにより、日本での車の販売が振るわないのです。

しかし、発展途上国において、昔の日本の様にモータリゼーションがおこっていて、海外へ日本の自動車メーカーは、グローバル化して行っています。日本と言うより多国籍化して中国・アフリカ・南米・ロシアなどへの進出で会社として生き残りにかけています。

しかし、日本国内でも生き残っていかなければなりません。

日本国内で消費ゾーンに集中します。そして、競争となります。そのゾーンが介護・高齢消費ゾーンとなります。そこへの新規参入企業がたくさんあります。

その実際の根拠となるシーンを福祉機器展で感じました。

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自動車車体メーカーの全社及び部品メーカーが自社の独自技術を介護・福祉機器に展開して商品化そして、新たな販売チャンネルを求めての出店も多いようです。

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シューズメーカーもこのゾーンへの商品投入だったり、

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学生服メーカーも介護施設向けへのユニホームに商品投入です。

考えれば学生服 少子化ですから、数量は出ないのです。

人口ゾーンに合わせた商品開発当たり前と言えば当たり前です。

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食品メーカーもこのゾーンへの商品開発当然なのかもしれません。

ビジネスとして当たり前な事は、売れる場所を探して、その場所で早く・売れる商品を開発して、たくさん売る事です。

ダーウィンの進化論で

この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。

そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ。で有名ですが、

生き物を会社に置き換えると・・・

最も力の強い会社が生き残るのでなく、最も頭のよい会社が生き残るのでなく、

環境の変化に対応できる会社が生き残る事をあらためて感じさせられる視察になりました。

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